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このキャラと話そうバトン
ソラのが話しやすかった・・・!!
相手キャラ「硝子」
1.まずは自己紹介を
「暈挿水岐。」
「蒼井硝子ね。」
2.職業を教えて下さい
「まぁ、一応高校生。」
「一応が気になるわね。まぁ私も同じかしら。」
「気にしたら負けだから。」
「そういうものかしら。」
「そうそう、世の中には知らないほうが良い事ってあるんだよ。」
「…そういう事にしておくわ。」
3.好きなもの、嫌いなものをどうぞ
「嫌いなのは蟻と話読めない人、あと寒いのー。」
「血かしら、あと動物は苦手ね。それにしても普通蟻の所にはGが入るんじゃないの?」
「Gも嫌いっちゃ嫌いだけどね、記憶無いんだよアレは。小学校の時に黒板の下の台の中に大掃除したとき大抵居たっていう記憶しか。」
「なるほどね、でも蟻ってそんなに嫌いになるようなものかしら?」
「え・・・洗面所とか台所とかトイレに列を成す蟻を見たら絶対そんなこと言えないって!」
「…それはあまり遭遇したくない状況ね。」
「にしても硝子は血と動物ねー、ちょっと以外かも?」
「血と言っても赤いほうじゃないわよ?血筋のほうね。」
「あぁ、なるほど・・・。それなら納得。」
「この力は余り嬉しいものじゃないから…。」
「中島に迷惑かけっぱだもんねー…。あと動物ってのは?」
「動物は…何かあの生臭さというか…本能というのかしら?あれが苦手なの。」
「あぁ、確かにそれは判るかも…なんか世界が違うんだよね…。
俺の好きな物は…んー空とパソコンと水かなぁ。」
「私は星と人かしら。水岐のパソコン好きは解るとして空と水は初耳ね。」
「んー、水はともかく空はあんま言ってないからね。水はまぁ、HN見れば解るとおもうけどかなり好き。水、っていう漢字とか響きとかにも魅力を感じるし、外国語でも同じかなぁ。水に関係する言葉とかも、雨とか霧とかね。なんだろ、存在が好きとしか言いようが無いかなぁ?」
「気がつけば水関係の所に居たりするからね、貴女は。」
「外見てるのかと思いきや窓についる雫とか見てるからね。」
「流石に貴船神社まで行った時はびっくりしたわ。」
「あれは…まぁ水の神様だしね。少年陰陽師はきっかけだね、純粋に行きたかった(笑 ヤバい、語っちゃった(笑 次は空?w」
「かしらね。私の番は何時になるのかしら?」
「ご…ゴメンナサイ。 空は雲の流れとか夕焼けとかかなー。雨上がりの空とか綺麗だよ。今の時期は夕焼けが綺麗だねー。まぁ単純に綺麗だからかなw雲の動きとか見てて飽きないしw」
「よくある話ね。」
「で、硝子は星と人だっけ。人ってけっこう珍しいかも?」
「かしらね、星はソラの影響ね。前々から興味はあったけどソラに会ってからね、のめり込んだのは。」
「ソラは偉大だねぇ、いろんな意味で(笑」
「何の事かしら?日によって場所の変わるけれど他は何も変わらない星を見てると何故か落ち着くのよね。ソラが居ると落ち着かないから最近は一人で見てるのだけれど。」
「へーそうなんだー(ニヤニヤ) ソラは一緒に居ると落ち着くタイプだけどなw」
「何かしらその気持ち悪い笑いは…。」
「気にしない気にしない(笑」
「…まあいいわ、後は人かしら。まぁ人と言うよりも友達とかかしらね。ソラは頼れるし翔は可愛い、深知は手助けしたくなるわね。中島には迷惑かけっぱなしだし…。みんな大事な仲間ね。」
「ぉー…俺はそんな事はとてもじゃないけど言えないねぇ…(笑」
「その性格は早めに直したほうが得ね。」
「そうなんだよね(笑」
4.最後にお互いに言いたいことがありましたらどうぞ
「早く私たちの設定掘り出して書き直して頂戴な。」
「う…サーセン…。さっさと探します…。」
「私からはそんなところね。」
「(ソラとさっさとくっついてイチャついてください。)」
「何か言ったかしら?」
「ううん何にもー。俺からは何にも無いかな!」
「そう。」
5.このバトンを回す5人を指定して下さい
「ぱすー。」
「バトンルートが被りすぎなのよね。」
「そうそ、相互してるの皆リア友だもん。」
ソラのが話しやすかった・・・!!
相手キャラ「硝子」
1.まずは自己紹介を
「暈挿水岐。」
「蒼井硝子ね。」
2.職業を教えて下さい
「まぁ、一応高校生。」
「一応が気になるわね。まぁ私も同じかしら。」
「気にしたら負けだから。」
「そういうものかしら。」
「そうそう、世の中には知らないほうが良い事ってあるんだよ。」
「…そういう事にしておくわ。」
3.好きなもの、嫌いなものをどうぞ
「嫌いなのは蟻と話読めない人、あと寒いのー。」
「血かしら、あと動物は苦手ね。それにしても普通蟻の所にはGが入るんじゃないの?」
「Gも嫌いっちゃ嫌いだけどね、記憶無いんだよアレは。小学校の時に黒板の下の台の中に大掃除したとき大抵居たっていう記憶しか。」
「なるほどね、でも蟻ってそんなに嫌いになるようなものかしら?」
「え・・・洗面所とか台所とかトイレに列を成す蟻を見たら絶対そんなこと言えないって!」
「…それはあまり遭遇したくない状況ね。」
「にしても硝子は血と動物ねー、ちょっと以外かも?」
「血と言っても赤いほうじゃないわよ?血筋のほうね。」
「あぁ、なるほど・・・。それなら納得。」
「この力は余り嬉しいものじゃないから…。」
「中島に迷惑かけっぱだもんねー…。あと動物ってのは?」
「動物は…何かあの生臭さというか…本能というのかしら?あれが苦手なの。」
「あぁ、確かにそれは判るかも…なんか世界が違うんだよね…。
俺の好きな物は…んー空とパソコンと水かなぁ。」
「私は星と人かしら。水岐のパソコン好きは解るとして空と水は初耳ね。」
「んー、水はともかく空はあんま言ってないからね。水はまぁ、HN見れば解るとおもうけどかなり好き。水、っていう漢字とか響きとかにも魅力を感じるし、外国語でも同じかなぁ。水に関係する言葉とかも、雨とか霧とかね。なんだろ、存在が好きとしか言いようが無いかなぁ?」
「気がつけば水関係の所に居たりするからね、貴女は。」
「外見てるのかと思いきや窓についる雫とか見てるからね。」
「流石に貴船神社まで行った時はびっくりしたわ。」
「あれは…まぁ水の神様だしね。少年陰陽師はきっかけだね、純粋に行きたかった(笑 ヤバい、語っちゃった(笑 次は空?w」
「かしらね。私の番は何時になるのかしら?」
「ご…ゴメンナサイ。 空は雲の流れとか夕焼けとかかなー。雨上がりの空とか綺麗だよ。今の時期は夕焼けが綺麗だねー。まぁ単純に綺麗だからかなw雲の動きとか見てて飽きないしw」
「よくある話ね。」
「で、硝子は星と人だっけ。人ってけっこう珍しいかも?」
「かしらね、星はソラの影響ね。前々から興味はあったけどソラに会ってからね、のめり込んだのは。」
「ソラは偉大だねぇ、いろんな意味で(笑」
「何の事かしら?日によって場所の変わるけれど他は何も変わらない星を見てると何故か落ち着くのよね。ソラが居ると落ち着かないから最近は一人で見てるのだけれど。」
「へーそうなんだー(ニヤニヤ) ソラは一緒に居ると落ち着くタイプだけどなw」
「何かしらその気持ち悪い笑いは…。」
「気にしない気にしない(笑」
「…まあいいわ、後は人かしら。まぁ人と言うよりも友達とかかしらね。ソラは頼れるし翔は可愛い、深知は手助けしたくなるわね。中島には迷惑かけっぱなしだし…。みんな大事な仲間ね。」
「ぉー…俺はそんな事はとてもじゃないけど言えないねぇ…(笑」
「その性格は早めに直したほうが得ね。」
「そうなんだよね(笑」
4.最後にお互いに言いたいことがありましたらどうぞ
「早く私たちの設定掘り出して書き直して頂戴な。」
「う…サーセン…。さっさと探します…。」
「私からはそんなところね。」
「(ソラとさっさとくっついてイチャついてください。)」
「何か言ったかしら?」
「ううん何にもー。俺からは何にも無いかな!」
「そう。」
5.このバトンを回す5人を指定して下さい
「ぱすー。」
「バトンルートが被りすぎなのよね。」
「そうそ、相互してるの皆リア友だもん。」
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